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イーロン・マスク氏、評価額1000兆ドル超を「あり得る結果」と言及

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1000兆ドル超の到達可能性に言及

米実業家のイーロン・マスク氏はSNSのX上で、評価額が1000兆ドル(約15京円)を超える可能性について「以前はあり得ないと考えていたが、今では起こり得る結果の範囲に入ってきた」と述べました。さらに「ごく小さな基準値からではあるものの、時間の経過に対するその確率の二階微分(加速度)は急速に上昇している」と続け、達成確率の上昇ペースが加速しているとの見方を示しました。

世界経済の総出力を超える天文学的規模

世界全体の年間国内総生産(GDP)は約100兆ドル規模とされており、1000兆ドルという金額は既存の世界経済全体の年間総出力を大幅に上回る規模です。

マスク氏はこれまで、人型ロボット「Optimus」の量産や完全自動運転(FSD)ネットワーク、宇宙インフラ事業の確立が従来の産業構造を刷新し、莫大な経済価値を生み出すと主張してきました。今回の発言も、AIやロボティクス、宇宙開発がもたらす長期的な生産性の急拡大を見据えたものと受け止められています。